9歳の時にスノーボードに出会い、11歳からアルペンスノーボード競技を始めました。オフシーズンのトレーニングとしてロードバイクに取り組んでいた頃、母の友人から「水泳もできるならトライアスロンをやってみない?」と声をかけていただいたことが、トライアスロンとの出会いです。小学5年生の時に初めて参加した大会では、バイクもランも特別速くはありませんでしたが、他の選手から周回遅れになりながらも、最後まで諦めずにゴールすることができました。その時にたくさんの方々に応援していただいたことがとても嬉しく、トライアスロンの楽しさを知るきっかけになりました。それからは、冬はスノーボード、夏にはトライアスロンにも取り組むようになり、大学進学後は学生大会や国内各地の大会へ積極的に出場するようになりました。スノーボードではナショナルチームの一員として活動する機会にも恵まれ、昨シーズンに引退するまで、国内外の大会に参加する中で多くの出会いや貴重な経験を得ることができました。スノーボードを通して世界に挑戦したいという思いから、世界中の人々とコミュニケーションを取りたいと感じ、語学を深く学ぶきっかけにもなりました。私にとってスノーボードとの出会いは、競技だけではなく、人とのつながりや新たな可能性を広げてくれた大切な経験でした。
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GO BEYOND な 人
地下綾音(ヂゲアヤネ)
Borderless Challenger
スノーボードを引退した今、私が海外へチャレンジしたいと思う理由は、スポーツで誰かに勝つことが目的ではありません。これまで競技を通して培ってきた挑戦する気持ちを大切にしながら、自分自身の可能性を広げ、昨日の自分を超えて成長していくためです。海外の大学で学ぶこと、現地での職業体験やアルバイトを通して国際社会に触れること、そして世界各国の選手や文化に触れること。それらの経験を通して、世界の人々や新しい景色に出会い、自分の価値観を広げたいと考えています。これまでスノーボード競技やトライアスロンを通して、国内外の多くの人と関わり、言葉や文化の違いを越えてつながる楽しさや、尊敬する方々と出会うことができました。その経験から、語学を活かして世界中の人々とコミュニケーションを取り、より広い視野を持った人間になりたいという思いが強くなりました。慣れた環境を離れ、自ら新しい世界へ飛び込むことで、困難や違いにも向き合いながら成長していきたいです。そして、海外で得た経験や学びを、将来の自分の人生や、周囲の人に良い影響を与えられる力として活かしていきたいと考えています。
オリンピック出場を目指していたアルペンスノーボード競技を引退することは、とても大きな決断でした。夢に見た舞台に立つことはできませんでしたが、そこに向かって積み重ねてきた時間、出会った仲間や支えてくださった方々、そして数えきれないほどの経験は、私にとってかけがえのない宝物です。「GO BEYOND.=超えていく」とは、私にとって新しい自分へ踏み出すことです。これまでとは違う道へ進む勇気。海外で新しい環境に身を置き、自分自身で道を切り開いていく勇気。外国語が完璧ではない環境でも、恐れずに一歩を踏み出す勇気。これまでの私は、目標に向かって努力し、結果を追い求めながら競技に取り組んできました。しかしこれからは、結果だけではなく、挑戦する過程で得られる学びや成長も大切にしていきたいと考えています。新しい環境では、思い通りにいかないことや困難に直面することもあると思います。それでも、一つひとつの経験を自分自身の成長につなげ、変化を恐れず挑戦し続けられる人間になりたいです。そして、私自身の挑戦を通して、少しでも誰かの背中を押すことができるような存在になれたらと思っています。
GO-BEYONDER No.507
Borderless Challenger
地下綾音
2005年10月22日生まれ、北海道石狩市出身。小樽商科大学商学部在籍。幼少期よりスノーボードに親しみ、アルペンスノーボード競技で全日本スキー連盟国内強化指定選手、ナショナルチーム強化指定選手を経て、日本代表として世界ジュニア選手権などの国際大会に出場。2026年に競技を引退し、現在はトライアスロンをライフワークの一つとしながら、国内外での挑戦や異文化との出会いを通して、自分自身の可能性を広げている。2026年10月にはIRONMAN GURYE KOREAへの出場を予定。
Instagram:http://www.instagram.com/ayane_jige
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2026年7月 第38回苫小牧ハスカップトライアスロン大会 in 勇払 一般の部129位(エイジ別3位)
2026年7月 第27回ひわさうみがめトライアスロン 女子総合21位(エイジ別3位)
2026年3月 FISアジアンカップ(韓国)PSL 3位
2026年2月 FIS全日本選手権 PSL 8位
2025年9月 日本学生トライアスロン選手権(インカレ観音寺大会)出場
2025年3月 FIS全米選手権(アメリカ)PGS 優勝
2025年3月 FIS世界ジュニア選手権(ポーランド)PGS 12位
2024年3月 SAJ全日本ジュニア選手権(阿寒)PGS 優勝
2024年3月 FIS世界ジュニア選手権(オーストリア)PGS 20位
2024年3月 FIS世界ジュニア選手権(オーストリア)PSL 16位
2024年3月 FIS全日本選手権(阿寒)PGS 5位
2024年2月 FIS Nor-Am Cup(カナダ)PSL 3位
2024年1月 FIS(カナダ)PSL 優勝
2023年4月 FIS全米選手権(アメリカ)PGS 3位
2023年1月 FIS European Cup(オーストリア)PGS 18位
2022年2月 FIS北海道選手権(阿寒)PGS 優勝
2022年2月 SAJ全日本ジュニア選手権(阿寒)PGS 2位